暑い日に外へ出かけたり、子どもが急に熱を出したりしたとき、「冷やすもの」があるととっても助かりますよね。そんなときにぴったりなのが、Peacock(ピーコック)というメーカーが作った、持ち運べる氷嚢(ひょうのう)です。
この記事では、ピーコックの氷嚢「AYB-30」のおすすめポイントを、家族みんなの目線でわかりやすく紹介していきます。
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魔法瓶と同じ仕組みで冷たさキープ!
ピーコック氷嚢は、魔法瓶で使われている「真空断熱」という方法で、氷の冷たさを長く保てるようになっています。氷嚢を専用のホルダーに入れて持ち歩けば、暑い日でも中の氷がなかなか溶けません。しかも、ホルダーが結露しないので、バッグの中に入れても他の物が濡れる心配がありません。

これなら夏のお出かけでも安心して持っていけるね!
赤ちゃんにもやさしい素材で安心
氷嚢の内側はシリコンでできていて、とてもやわらかい素材です。だから、冷凍してもガチガチに硬くならず、赤ちゃんの肌に当てても安心です。しかも、ふたにもしっかり閉まるパッキンがついているので、水がこぼれにくい作りになっています。赤ちゃんを抱っこしながらでも、服が濡れる心配が少ないのは助かりますよね。

赤ちゃんの肌にもやさしくて、使いやすそう!
家族みんなで使える
この氷嚢は、赤ちゃんだけじゃなくて、子どもからおじいちゃん・おばあちゃんまで、家族みんなで使えます。

ひんやりしてて、きもちいい〜!
使い方もカンタン!
使い方はとてもカンタンです。
- 氷嚢に水を入れて冷凍庫で凍らせておく。
- すぐ使いたいときは、氷を入れてふたを閉めるだけ。
冷たすぎるときは、タオルでくるんであげると安心です。使い終わったあとは、水でさっと洗って、乾かせばOK!ふたやパーツも外してきれいに洗えるので、毎日清潔に使えます。
長時間のお出かけでも安心
ピーコックのホルダーは、朝に準備した氷でも夕方まで冷たさが続くと言われています。小さくて軽いので、かばんやベビーカーに入れてもじゃまになりません。
家にひとつあると安心!
このピーコック氷嚢があれば、急な発熱やケガ、暑い日の対策までいろんな場面で使えてとても便利です。誰でもカンタンに使えるので、ひとつ家にあると安心です。
通販でも買えるので、気になったらぜひチェックしてみてくださいね!
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