「もしかして?」と気づいたきっかけ
倦怠感・微熱・すさまじい眠気
生理予定日の少し前から、風邪をひきかけたようなダルさ+ポカポカ微熱。そして帰宅後は夕飯そっちのけでベッドへダイブ zzz…。振り返れば、これこそが “妊娠超初期症状” でした。
生理予定日を1週間オーバー
周期が気まぐれな私は「また遅れてるだけかな?」とスルーしそうに。でも頭の片隅の“もしや…?”が日に日に大きくなり、ついにドラッグストアへ直行。
妊娠検査薬を手に取るまで
選んだのは〈P-チェックS 4回用〉
線がはっきり見える&4回分でコスパ良しという口コミが決め手でした。
検査前に気をつけたこと
- “朝イチ”の尿 でチャレンジ
- 開封したら 即実行、判定時間(約1分)を厳守
- 時間超過で浮かぶ線は 幻 と心得る!
陽性判定!夫へ伝えた瞬間
結果はくっきり 2本線😳。
胸ドキMAXで写真を夫に送信→LINE既読前に即電話。「えっ本当に!?」と裏返る声に、嬉しさと同時に「初期はリスクも…落ち着け私」と不安もグルグル。感情は完全にジェットコースター🎢
産婦人科受診と胎嚢確認
受診タイミング
検査薬陽性後は 生理予定日+1〜2週間 で受診が◎。胎嚢が見えやすく、子宮外妊娠などのチェックも早めにできます。
わたしの場合
陽性3日後=妊娠5週相当で受診。エコーに映った米粒サイズの黒い丸(胎嚢)に先生が「子宮内にいますね」と一言。全身の力が抜けました。心拍確認は6〜7週頃とのことで再予約。
母子手帳まではあと少し
心拍が確認できたら、市区町村窓口で母子手帳を受け取る流れ。里帰り出産希望の方は、この時期に転院スケジュールを相談するとスムーズです。
両家両親へどう報告したか
- まず実母へ
家が近く頼る場面が増えそうなので、その日のうちに電話。「まだ内緒ね!」と念押し。 - 両家への報告は胎嚢確認後
夫と相談し、エコー写真を握りしめて報告。みんな笑顔でほっこり☺️ - “安定期まで秘密”ルール
親戚・友人への拡散は控え、16週の安定期に入ったら改めてお知らせすることで
みんな快く了承してくれました。
まとめ 〜家族の絆と自分の変化〜
- 早めの受診で胎嚢確認 → 安全第一でまず安心。
- 報告タイミングを夫婦で共有 → 家族みんな同じ温度感で見守ってくれる心強さ。
これから同じステージの方へ
喜びも不安もぜ〜んぶ大切なサイン。情報は医師や公的機関の一次情報を軸に、自分のペースでゆっくり進んでくださいね🌱
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