赤ちゃんのミルク作りに調乳ポッドは必要かどうか、迷っている方も多いと思います。私も最初はT-falの電気ケトルで十分だと思っていましたが、生後1ヶ月ごろにレイコップの調乳ポッドを導入してから、生活が劇的に楽になりました。
この記事では、実際の体験をもとに、レイコップの調乳ポッドを使って感じたメリットや導入のタイミングについて詳しくお話しします。
調乳ポッドって本当に必要?
調乳ポッドは絶対に必要というわけではありませんが、あると確実に育児が楽になります。
特にミルク育児がメインのご家庭では、調乳のストレス軽減に大きく貢献してくれます。
我が家では最初、T-falの電気ケトルを使ってミルクを作っていましたが、赤ちゃんが泣いてからお湯を沸かし、冷ますまでに時間がかかり、その間ずっと泣かせてしまうのが本当にストレスでした。
夜中の授乳や、毎回のお湯の温度管理に限界を感じて、導入したのがレイコップの調乳ポッドです。
T-falからレイコップに切り替えた理由
最初は「ケトルで充分でしょ」と思っていたのですが、以下のような不満が積もっていきました。
- 毎回300ml前後のお湯を計って沸かすのが面倒
- 沸かしたお湯は100℃なので、冷めるまでに時間がかかる
- 深夜に熱湯を扱うのが地味に危ない
- 水の補充や掃除も地味に手間…
そんな時に見つけたのが、レイコップの調乳ポッドでした。
元々布団掃除機のイメージが強かったレイコップが、実は育児家電も出していると知ってびっくり。
導入してからは本当に快適で、もっと早く知りたかった…というのが正直な感想です。
調乳ポッドを導入して感じた4つのメリット
お湯の量を簡単に調整できる
ミルクの量が増えてくると、一度に200〜300mlのお湯を用意することも増えてきます。
レイコップの調乳ポッドは必要な分だけサッと注げるので、計量の手間がほぼゼロに。
赤ちゃんを抱っこしながらでも安全にお湯を注げるのがありがたいです。
常にちょうどいい温度で使える
レイコップの調乳ポッドは、粉ミルクに適した温度(70℃前後)で自動保温してくれるので、泣いたらすぐにミルクが作れます。
T-falのように熱すぎるお湯を冷ます必要がなく、すぐ哺乳瓶に注いで使えるのが本当に助かります。
水の補充もお手入れもラク
蓋を開けて水を注ぐだけなので、タンクの給水が簡単。
さらに、レイコップの調乳ポッドは内部のクリーン機能も付いていて、カビやぬめりの心配も少なく、安心して使えます。
忙しい育児の合間でもストレスなく扱えるのは大きなポイントでした。
ボタン操作が直感的で、T-falの代わりにもなる高性能
温度設定やお湯の量の調整がすべてボタンで直感的にできるのも大きな魅力です。
しかも、必要があれば100℃のお湯も数分で沸かせるので、T-falのような電気ケトルの代用品としても充分に活躍できます。
授乳だけでなく、離乳食や大人のお茶など育児以外の場面でも役立つ家電として重宝しています。
使って感じたリアルな声

調乳ポッドって贅沢品かと思ってたけど、実際使ってみるとこれなしでは無理かもって思うくらい便利!

夜中に冷ます手間がなくなっただけで、心の余裕がぜんぜん違う…。ほんと買ってよかった!

ミルクがすぐもらえてうれしい〜♪ ギャン泣きする時間がへったよ!
楽天・Amazonで購入できるレイコップの調乳ポッド
我が家が使用しているのはこちらの製品です。
📦楽天でチェックする
📦Amazonでチェックする

レイコップ ワンタッチ 自動調乳機 ミルクメイト ROM-100 Milk Mate
レイコップ公式の調乳ポッド(高機能×シンプル設計で育児向け)
- 保温温度:60℃〜90℃まで調整可(ミルクなら70℃前後がおすすめ)
- 給水・お手入れラクラク設計
- お湯がなくなっても空焚き防止機能付き
- デザインもおしゃれでリビングに馴染む!
ポイント還元やセール時を狙えばお得に購入できるので、ぜひチェックしてみてください!
まとめ:調乳ポッドは育児をラクにする“必要家電”
「調乳ポッドって本当に必要なの?」と最初は半信半疑でしたが、今では育児に欠かせない存在です。
とくにレイコップの調乳ポッドは操作が簡単で、夜間授乳の強い味方になってくれます。
毎回のお湯準備の手間がなくなり、ミルク作りのストレスが軽減されることで、赤ちゃんにも優しく、ママやパパにも優しい育児生活が送れるようになりました。
気になっている方は、ぜひ一度チェックしてみてくださいね!
コメント